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ゴルフ途中でクラブの選定変えをしたら失格? ウェルズファーゴ選手権にて

ゴルフのラウンド中にクラブの選定変えをしても失格にはならない

先週行われた米男子ツアー「ウェルズファーゴ選手権」である選手が、
パターを入れ替えが分かり、競技委員に失格を宣言されたようだ


この大会の2日目はプレーが遅れ多くの選手がホールアウトできず、
サスペンデッドになった


その一人、ウィル・ウィルコックス(30)は残り5ホールを残す、
そして翌日にパターを入れ替えて2ホールをプレイし、
3ホール目のティーショット後にルール違反に気が付き競技委員に確認


この確認時点で競技委員が失格と言ったようで、
ウィル・ウィルコックスはゴルフ場を去った


実はこれが間違いでルールは「罰打」を加え、
プレーはできるのであった


■ゴルフルール

ゴルフ規則(抜粋)
4-4 a クラブの選定と補充
 プレーヤーは、14本を超えるクラブを持って正規のラウンドをスタートしてはならない。プレーヤーの使用クラブは、そのラウンドのためにスタート時点で選んだクラブに限られる。

規則4-4aの違反の罰は
ストロークプレー:違反があった各ホールに対し2打。ただし、1ラウンドにつき最高4打まで(違反のあった最初の2ホールに各2打の罰)。


今回のケースは以上のルールが適用され、

ウィル・ウィルコックスは既にパターを変えて2ホール消化しているので、
最大の4打罰(2ホールx2打罰)を加えプレーが出来るのである


この問題は競技委員が失格と言ったのも問題だが、
ウィルコックスもルールを知らず「失格」と思い込んでしまったのも問題



後で協会から失格ではなく罰則の連絡があったようで、
最終的には「棄権」という形で記録に残された


ウィルコックスと競技委員との1対1のやり取りは明らかにならず、
真相は藪の中だが、後味の悪さが残った大会となった


もう一つ疑問に残るのは、同組でプレーしている選手も、
このルールを知らなかったのか?


もし、知っていたとしたら何故教えなかったのか?


ルールに対しては同伴者は口を挟めないのか?


などの疑問が残る





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ゴルフボールの交換について|キャディーに投げたボールが池に入り紛失?

アマチュアゴルファーが何気なく行うボール交換にもルールがある!

プライベートゴルフや会社などのゴルフコンペでは、
プレー中のボール交換にほとんど関心はありませんが、
正しいルールは覚えておいた方がいいと思います

おそらく多くの方がルール違反をしている可能性があります


■正しいルール(ワンボール・ルール)

1)ラウンド中(1R)は同じメーカーの同じモデルを使わねばならない
  ※但し、数字は異なっても使用できる

  これは例えば、SRIXONのAモデルを最初に使った場合、
  最後までこのボールを使わねばならないということです

  XXIOなどのボールに変えることは出来ないということです

2)1ホールごとにボールを交換しても良い(無罰)

3)1ホールのプレー中にボールの交換は出来ない
  ※1 但し、OB・ハザード・ロストなどによるボールの紛失や、
     著しくボールが損傷した場合の交換は認められる(無罰)

  ※2 上記以外の理由でボールを交換した場合は【2打罰】となる

4)上記の(1)、(3)の※2の違反を数ホール行った場合は 【4打罰】が加えられ、
  違反が判明した以降は元のブランド球に戻さなければならない


以上が正しいルールですが、如何でしょうか!

      
■女子プロゴルフの大きなミス
   
11月10日に行われた伊藤園レディスで、松森彩夏がグリーン上で
ボール交換をせざるを得ず【2打罰】となったケース

それは、グリーンに乗った後、マークをしてボールを拭くために、
キャディーに投げたら、キャディーは松森の方を見ておらず、
ボールは転々と転がり池の中に入ってしまった

慌ててキャディーが池に入りボールを探したが、
池は腰までの深さがありボールは見つからず紛失

上記ルールの(3)※2に該当して2打罰となる

実に愚かなミスでしたね!


アマチュアゴルファーの中にはボールに無関心の人も結構いて、
メーカーの違うものや別モデルを混在して使う方もいます

プライベートなどでは誰もクレームを付けませんが、
本来はルール違反なのですよ!




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2016ゴルフルール改訂|アドレス後にボールが動いたら、他

2016年のゴルフルール改訂は4つの変更点があるが、
アンカリングの改訂を除く3点を紹介する


【2016年ゴルフルールの変更点】

■18-2bの削除
これまではアドレス後にボールが動いた場合は、
どのような状況でも自動的に1罰打が付加されていたが、
強風など外的要因により動いたことが明らかな場合は、
罰打が与えられないこととなった。

■6-6dに例外が追加
これまではスコアカードを提出した際、罰打を加える事を忘れていた場合は、
過少申告で失格となっていたが、新ルールではプレイヤーがペナルティを受けていたことを
認識していなかった場合は失格にはならない。

受けていたはずの罰打を加えて、さらにスコアカードを
正しく記入しなかったことに対する2罰打が付加される。

■14-3の罰則の変更
人工の機器、異常な携帯品のラウンド中の使用について、
これまでは素振り用のクラブなどラウンド中に使用が発覚した際は失格となっていたが、
新ルールでは1回目は2罰打(マッチプレーはそのホールの負け)となる。

ただし、繰り返し使用した場合は失格となる。


この新ルールからみると、全般的にルールがゆるくなったようですね。


でもアンカリング禁止(ルール14-1b)は、厳しくなりましたがね!



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ゴルフボールがめり込んだ時の処置|場所によって処置の仕方が異なる

ゴルフボールが地面にめり込んだ時の処置は?

ゴルフプレイでボールがめり込んだ場合の処置は、
ボールの場所によって異なりますので、
よく覚えておいてください


■ボールがフェアウエイにある場合(無罰で救済できる)
  ピッチマーク(ボールが落下した時のへこみ)を避けて、
  ボールがめり込んでいた位置に近いところにドロップできる


■ボールがラフ(セミラフも含む)にある場合
 ・無罰で救済を受けれられるのはカジュアル・ウォータの時のみ
  (水が浮き出て見える、またはスタンスを取ったら 水がしみ出てくる)

 ・カジュアル・ウォータになっていなければそのままプレーしなければならない


■ボールがバンカー内にある場合
  ・そのままの状態でプレーしなければならない
  ・どうしても打てない場合は、アンプレアブ宣言してプレーすること(1打罰)

■ボールがグリーン上の場合
  ピッチマーク(ボールが落下した時のへこみ)を修正してプレーできる(無罰)


なお、アマチュアがプレーする一般のゴルフ場では、
ローカルルールが有るかもしれないので確認することも必要です!




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ゴルフルールOB区域内の動かせる障害物と|動かせない障害物の処置!

ゴルフルールでOB区域内の動かせる障害物の処置は?


打ったボールはOB区域内に入っていないのに
OB区域内にある障害物がスタンスや
スイングのジャマになることがあります


そして、その障害物には動かせるものと動かせないものがあり
それぞれどのように処置ができるか確認しておきましょう!


■動かせない障害物の場合(ゴルフルール 24-2b/21)

 例えばOB区域内に金網があった場合、動かせない障害物になります

 この時のルールでは、OB区域内の動かせない障害物は
 障害物とは見なされず救済はありません

 従って、実際のプレーとしては、そのまま打つか、
 アンプレアブル宣言をして「1打罰」を加えての
 プレーをすることになります


■動かせる障害物の場合(ゴルフルール 24-1/3)

 例えば、空き缶や人口なもので動かせる障害物が
 スタンスやスイングのジャマになる場合
 ルールでは無罰で障害物を動かせることができます


このように、OB区域内にある障害物は
動かせるか、動かせないかによって
処置がまったく異なるのことを覚えてください!



なお、関連として、OB杭の内側(OBではない)に金網がある場合
これは一般の「動かせない障害物」であり無罰で救済が受けられ
ニアレスポイントを決めて1クラブレングス内のドロップとなります




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